「UMIDIGI(ユミディジ) Uwatch 2S」睡眠測定の精度はどうか?|1ヶ月使った結果をレビュー!

UMIDIGI Uwatch 2S, スマートウォッチ

UMIDIGI Uwatch 2Sの睡眠測定機能はどうか?1ヶ月利用した結果をレビュー!

突然ですが、皆さんは普段ぐっすり眠れていると感じますか??

ストレス社会と言われているこのご時世、なかなか普段寝付けない、朝スッキリ起きられないという方も多いのではないでしょうか?

筆者

実は、筆者自身も普段寝つきが悪く、ぐっすりねれないタイプです…

そんな筆者のように、寝付きが悪い、ぐっすり眠れた気がしないという方には、睡眠の測定をおすすめします。

なぜなら、睡眠の改善を行うためには、まずはご自身の睡眠の質を知ることがスタートだからです。

自分がどれだけ眠れているのかを知ることで、「よく寝れた日」と「眠れなかった日」の違いを知ることができ、睡眠の改善に繋げることができます。

筆者

筆者も睡眠改善のために、まずは自分の睡眠の質を知るところからスタートしました。

今回の記事では、「UMIDIGI Uwatch 2S」を使って1ヶ月間睡眠測定を行った筆者が、その結果をレビューします!

  • 寝付きが悪い、ぐっすり寝れない…
  • スマートウォッチの睡眠測定機能って実際どうなの?
  • 「UMIDIGI Uwatch 2S」の睡眠測定機能について知りたい!

という方に、おすすめの記事です。

この記事を読み終えると、「UMIDIGI Uwatch 2S」の睡眠測定機能の実力と活用方法が分かり、ご自身の睡眠改善に役立てることができます。

ぜひ最後まで読んで頂けると幸いです。

筆者について
    スマートウォッチを愛してやまない40代。昨年1年間に試したスマートウォッチは20機種以上。スマートウォッチの魅力を徹底的に追い続けている。

    今回ご紹介する商品「UMIDIGI Uwatch 2S」

    UMIDIGI Uwatch 2S
    格安スマートフォンで有名なメーカー「UMIDIGI」社が製造するスマートウォッチです。
    価格は安いですが、活動量計、万歩計、心拍計といった基本的な機能は一通り搭載。
    さらに、5気圧防水、最大15日間使用可能な省電力モデル。基本スペックも高いです。

    UMIDIGI Uwatch 2Sの睡眠測定機能する方法

    「UMIDIGI Uwatch 2S」にて睡眠測定を行うのはとても簡単。
    以下の2ステップだけで、睡眠測定を行うことができます。

    • 専用アプリ「Da Fit」をインストール
    • 「UMIDIGI Uwatch 2S」をつけて寝る

    一晩、「UMIDIGI Uwatch 2S」をつけて寝ると、翌朝には、以下のような計測結果を確認することができます。

    「UMIDIGI Uwatch 2S」の睡眠測定結果

    専用アプリ「Da Fit」

    UMIDIGI Uwatch 2Sにて睡眠測定を行うには、専用アプリ「Da Fit」が必要です。

    以下よりダウンロードしてください。

    Da Fit

    Da Fit

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    UMIDIGI Uwatch 2Sで睡眠測定機能について

    では、UMIDIGI Uwatch 2Sの睡眠測定機能でどんな計測をしてくれるのでしょうか?

    搭載されている機能をご紹介します。

    睡眠比(深い眠りと浅い眠りの割合)

    UMIDIGI Uwatch 2S 睡眠測定機能1

    睡眠測定画面を開いて、まず真っ先に見ることのできるグラフがこちらです。

    眠りについた時間、起きた時間の確認と、眠りの深さを確認することができます。

    人間は、一般的に深い眠りと言われる「ノンレム睡眠」と浅い眠りの「レム睡眠」のサイクルを一晩で4〜5回繰り返します。

    このグラフを見ることで、ノンレム睡眠とレム睡眠を適切な回数繰り返しているかどうか、ノンレム睡眠の時間が短くないかを確認できます。

    繰り返しの回数が少なかったり、ノンレム睡眠の時間が短かったりすると、起きた時に眠りが浅いと感じるようです。

    UMIDIGI Uwatch 2S 睡眠測定機能2

    ノンレム睡眠、レム睡眠の割合を、円グラフで確認することもできます。

    睡眠品質スコア

    UMIDIGI Uwatch 2S 睡眠測定機能3

    睡眠品質を、100点満点のスコアで表示してくれます。

    上記の画像にも表示されていますが、「ピッツバークの睡眠尺度」という基準に従い、睡眠のスコアを決めているようです。

    筆者

    筆者もあまり詳しくはないですが…ピッツバークの睡眠尺度は、

    就寝時間、起床時間、睡眠時間、夜中に目が覚めたか、日中の眠気…などを基準に点数化しているようです。

    各種統計データ

    直近7日間の睡眠データ

    UMIDIGI Uwatch 2S 睡眠測定機能4

    直近7日間の睡眠データを棒グラフで表示してくれます。

    また、深い睡眠である「ノンレム睡眠」と、それ以外の睡眠を色分けしてくれます。

    就寝時間統計

    UMIDIGI Uwatch 2S 睡眠測定機能5

    眠りについた時間と、その時間が同年代・同性別の人と比較して早いか、遅いかを表示してくれます。

    ちょっとわかりづらいですが、上記の場合だと、「ユーザーの47%より早い就寝」と記載があるので、自分より遅く眠りについている人たちが、47%いるということになります。

    起床時間統計

    UMIDIGI Uwatch 2S 睡眠測定機能6

    起きた時間についても、同年代・同性別の人と比較してくれます。

    上記の場合は、「ユーザーの35%より早い起床」とあるので、比較的ゆっくり起きているということになりますね。

    睡眠時間統計

    UMIDIGI Uwatch 2S 睡眠測定機能7

    トータルの睡眠時間についても、上記と同じように比較してくれます。

    この画像の場合だと、「ユーザーの28%より少ない睡眠時間」とあるので、同年代の人よりも長く寝れた。ということになります。

    筆者

    恐らく、日本語に直訳しているので表現がわかりづらいですね…

    海外製アプリにありがちですね(汗)

    1週間の統計データ

    UMIDIGI Uwatch 2S 睡眠測定機能8

    画面上部の「週」タブを選択すると、1週間分の統計データを表示してくれます。

    グラフ下の方にある丸を動かすと、それぞれの日の睡眠時間を表示してくれます。

    1ヶ月の統計データ

    UMIDIGI Uwatch 2S 睡眠測定機能9

    同じく、画面上部の「月」タブを選択すると、1ヶ月分の統計データも出してくれます。

    1ヶ月分の睡眠時間を棒グラフで表示してくれるので、睡眠の質が良かった日、悪かった日が一目でわかるので便利です。

    UMIDIGI Uwatch 2Sで睡眠測定を行なった結果

    では、UMIDIGI Uwatch 2Sの睡眠測定機能を1ヶ月間使った筆者が、実際に使ってみた結果と感触をご紹介します。

    睡眠比(深い眠りと浅い眠りの割合)

    ぐっすり眠れたと感じた日の結果

    UMIDIGI Uwatch 2Sで睡眠測定をした結果2

    項目結果
    就寝時間22:08
    起床時間7:09
    睡眠時間9時間1分
    深い眠りの時間3時間6分
    浅い眠りの時間4時間50分
    目の動きが早い時間1時間5分
    睡眠品質スコア100点
    起きた時の感触ぐっすり寝れた!スッキリ起きれた!

    まずは、筆者が計測した1ヶ月間の中で、一番ぐっすり寝れたと感じた日の結果がこちらです。

    平日でしたが、確かこの日は、仕事が忙しく、脳をフル活動していた日。でも、頑張った結果、結構大きめの仕事が一区切りし、一安心…という日です。

    在宅で仕事をしていた日で、比較的早く仕事を終えられたので、お風呂にゆっくりつかって22:00には布団に入りました。

    筆者

    正直、これだけぐっすり寝れた日は近年稀にみるのでは…と感じるレベルでした。

    朝起きた時もかなり爽快だったのを覚えています。

    睡眠時間も9時間と充分確保でき、いわゆる「ノンレム睡眠」と呼ばれる深い眠りも3時間超えと、良い数値が出ています。

    睡眠品質スコアも100点満点ですね。

    その数値が、その日の朝、スッキリ起きれた!という感触をしっかりと裏付けてくれています。

    UMIDIGI Uwatch 2Sの睡眠測定精度の高さを裏付ける結果だと実感しました。

    また、この日はかつてないくらいスッキリ起きれた日ですが、それ以外の日でも数値が良い時は、「今日は調子がいいな!」と感じることが多いです。

    スッキリ起きれなかった日の結果

    UMIDIGI Uwatch 2Sで睡眠測定をした結果1

    項目結果
    就寝時間23:53
    起床時間7:41
    睡眠時間7時間48分
    深い眠りの時間37分
    浅い眠りの時間6時間37分
    目の動きが早い時間0時間34分
    睡眠品質スコア88点
    起きた時の感触もう少し寝ていたい…あと10分寝よう…

    では逆に、スッキリ起きれなかった日の結果がこちらです。

    睡眠時間は7時間48分とそれなりの時間確保できていますが、朝起きた時の爽快感は全くなく、逆に「もう少し寝ていたい…」という感触が強い日でした。

    実はこの前の日もぐっすり眠れておらず、「今日はちゃんと寝れるかな…」と不安になりながら布団に入ったことを記憶しています。

    筆者

    不安を感じながら寝たので、結果的にぐっすり眠れませんでした(汗)

    平日だったので、正直コンディション最悪な2日間だったと記憶ています…

    数値を見ると、深い眠りがわずか37分と、ノンレム睡眠をほぼ確保できていないことがわかりますね。

    逆に浅い眠りが極端に長く、6時間37分という結果に。

    うまく眠れていないことが数値として如実に現れています。

    この結果を見ると、UMIDIGI Uwatch 2Sの睡眠測定は、睡眠の質が良い時でも悪い時でも、正しい結果を測定してくれると言えるでしょう。

    また、この例はだいぶ極端な例ですが、日々使っていく中でも数値が悪い日は「なんかスッキリしない…」と感じることが多いです。

    睡眠品質スコア

    次に、睡眠品質スコアについてみていきます。

    先ほどの睡眠比を確認した際に、ぐっすり寝れた日はスコアが良く、そうではない日は数値が低い結果がでましたが、日々計測していく中で、「あれ?」と思う日もあったのでご紹介です。

    スッキリ起きれなかったのにスコアが良い…

    UMIDIGI Uwatch 2Sで睡眠測定をした結果3

    項目結果
    就寝時間22:11
    起床時間6:50
    睡眠時間8時間39分
    深い眠りの時間58分
    浅い眠りの時間7時間8分
    目の動きが早い時間0時間33分
    睡眠品質スコア94点
    起きた時の感触夜中に目が覚めて、そのままあまり寝れなかった…もうちょっと寝たいけれど起きないと…

    この日は、土曜日でしたが、夜中にうっすらと目が覚めてしまい、その後寝られなくなってしまった日です。

    その結果が数値にもはっきりと現れており、グラフの後半半分は全て浅い眠りの時間として記録されています。

    でも、睡眠品質スコアを見ると…なんと94点!?

    筆者

    これをみた時、「え?え?嘘でしょ??」と感じたことを覚えています(汗)

    恐らく、睡眠時間が長い点と、目の動きが早い時間が短いので、睡眠の質は良いと判定されたのでしょうが…

    それにしても、実際起きた時の感触との乖離が激しいと感じました。

    もちろん、ぐっすり寝れた日に100点!と出るのは嬉しいですが、あまりスッキリしない日に高めの数値が出るのは、少々腑に落ちないですね。

    睡眠品質スコアは比較的高めに出る傾向があると思います。あまりこの数値を信用しない方が良いかもしれません。

    つけ心地について

    「UMIDIGI Uwatch 2S」を装着

    最後につけ心地についてもお伝えできればと思います。

    筆者

    どれだけ睡眠測定の精度が高くても、日々装着して寝るのが苦痛だと、あまり意味がないですからね。

    結論、寝ている間のつけ心地は「悪くない」というのが筆者の感触です。

    文字盤も比較的コンパクトなサイズなので邪魔にならないですし、やや緩めに装着しておけば、圧迫感もさほどないです。

    また、外れない程度の緩さで装着しても、睡眠測定精度への影響はありませんでした。

    ただ、とは言ってもバンド型の「装着していない感」には勝てないと思います。

    つけ心地を徹底的にこだわりたい、とにかくつけていることを気にせず眠りたいという方は、バンド型のスマートウォッチをおすすめします。

    UMIDIGI Uwatch 2Sの睡眠測定まとめ

    いかがでしたでしょうか?

    筆者自身、UMIDIGI Uwatch 2Sの睡眠測定機能を使ってみて、レム睡眠、ノンレム睡眠の計測精度はかなり高いと感じました。

    他の機能で、ちょっとイマイチだなと思う部分もありましたが、ちゃんと使い方を工夫すれば活躍してくれると感じます。

    充分おすすめできるレベルだと思いますので、購入を悩まれている方はぜひ購入頂くのが良いと思います。

    最後に、UMIDIGI Uwatch 2Sの睡眠測定機能の良かった点、悪かった点をまとめます

    購入時の参考にしていただければ幸いです。

    良かった点

    • 「睡眠の深さ」については信頼できる。これだけでも充分使う価値あり!

    いまいちだった点

    • 「睡眠品質スコア」はあまり当てにならない。「え、この数値本当に合ってる??」と感じてしまう。
    • 海外製アプリのため、日本語がわかりづらい部分がある。

    今回ご紹介した商品「UMIDIGI Uwatch 2S」

    UMIDIGI Uwatch 2S
    格安スマートフォンで有名なメーカー「UMIDIGI」社が製造するスマートウォッチです。
    価格は安いですが、活動量計、万歩計、心拍計といった基本的な機能は一通り搭載。
    さらに、5気圧防水、最大15日間使用可能な省電力モデル。基本スペックも高いです。