誰でも簡単に熟睡できる!筆者も実践して、睡眠不足解消された…その方法は?

アイマスク, 商品レビュー, 安眠グッズ

誰でも簡単に熟睡できる!睡眠不足に悩み筆者がぐっすり眠れた秘訣を公開!

最近、睡眠不足に悩まされる方が増えてきています。

夜、なかなか眠れない、熟睡できない、朝スッキリ起きれない…
そんな睡眠不足に悩まされている方、多いのではないでしょうか?

筆者

実は筆者も睡眠不足に悩まされている一人。

仕事の日の朝、スッキリ起きられないのは辛いですよね…

実は、そんな睡眠不足をたった一つのアイテムで簡単に解消する方法があるんです!

筆者自身も睡眠不足に悩まされている中、色々な方法を試してみたのですが、え?こんな簡単な方法で??と思うくらい簡単に、朝スッキリ起きることができましたよ。

この記事では、

  • 睡眠不足に悩まされている…
  • 最近、朝スッキリと起きられない…
  • もっと熟睡したい…

という方に、熟睡する方法と、おすすめアイテムをご紹介します。

熟睡に必要なアイテム

▼ 早速ですが、熟睡に必要なアイテムはズバリこちら ▼

【軽量 遮光】立体型アイマスク


熟睡アイテム(アイマスク)

目元と鼻周りのフィット感が抜群の立体型アイマスク。
柔らかくて、なおかつ60gの軽量なので、長時間つけていても負担になりません。
遮光性に優れているので、どこでも安眠できるアイテムです。

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「何だ、アイマスクか…」と思われる方もお見えかもしれませんが…

いやいや、アイマスクを侮ってはいけません。

夜、寝る前にアイマスクを装着してネタだけで、万年睡眠不足だった筆者が、ぐっすり眠れたのです!

実際に使ってみた

購入したアイマスク

熟睡アイテム アイマスク

筆者が購入したアイマスクがこちらです。

立体構造になっており、装着しているときの負担が小さいのが特徴。

フィット感も抜群で、ずれてしまったり、光が漏れて入ってきたり…ということもほとんどありません。

さらに、柔らかいスポンジ素材を使っているので、顔への負担も小さいです。

また、よくある耳掛け型のアイマスクとは違い、バックストライプタイプ(頭全体にかけるタイプ)のアイマスクのため、耳が痛くなったり…ということもありません。

熟睡アイテム アイマスクと収納袋

さらに、収納袋もついているので、持ち運びもしやすいです。

旅行の際、飛行機に乗る際に便利ですね。

熟睡アイテム アイマスクを収納袋に入れた

収納するとこんな感じ。コンパクトに収まります。

実際使ってみた

1日目 就寝時

商品、到着当日早速使ってみることにしました。

ちゃんと眠れるだろうか…と心配になりながらも、アイマスクをつけてベッドへ。

装着してベッドに入り、最初に感じた感想が「…想像以上に落ち着く」でした。

  • 周囲の光が完全に遮断される安心感。
  • 周囲の状況に左右されない環境。
  • さらには、目の周りを覆われている事による不思議な安心感。

普段は眠りにつくのに1時間程度はかかっている筆者ですが、

アイマスクをつけて寝たこの日は、眠りにつくのに、さほど時間はかかりませんでした。。

※ あくまで感覚ですが、10分もかからなかったのでは…と思います。

筆者

アイマスクをつけると早く眠りにつけました。

寝つきが悪い筆者にとっては本当にありがたい限りです。

調べてみたところ、人間は夜になると「メラトニン」という物質が分泌され、眠りに誘うのですが、アイマスクを着けて光を遮ることにより、メラトニンの量が増え、寝つきが良くなるようです。

1日目 起床時

アイマスク使用1日目、これで朝スッキリ起きれるかな…と思い眠りについた筆者ですが、初日からトラブルが発生。

何と、4:30に目が覚めてしまいました…(筆者の起床時間は6:30)

早朝目が覚めてしまったその朝、アイマスクをつけて寝たことを思い出し、「あれ?そういえばアイマスクは…?」と、周囲を確認してみると…

そう、外れてしまっていたのです。

  • 寝返りを打つときに外れてしまったのか…
  • 若しくは、無意識に感じた違和感で、寝ている間に外してしまったのか…

寝返りが原因であれば、まだ改善の余地があるものの、無意識に外していたのであれば、いくら付けごこちの良いアイマスクであったとしても、限界があるということに…

筆者

やや、ショックを受けながら、その日は眠い目をこすりながら仕事をしました。

2日目 就寝時

昨日、アイマスクをつけて就寝するも、寝ている間に外れてしまった筆者。

何が悪かったのだろう…と確認すべく、改めてアイマスクをつけてみると、ベルトがやや緩いかな…と感じました。

「もしかしたら、サイズ調整して、もう少しきつめにしたら外れないのでは…?」と感じたので、ベルトの長さを調整し、もう少しフィット感を上げた状態で装着しました。

▼ ここでベルトの長さ調整ができます
アイマスク サイズ調整部分

締め付け具合は、

  • 首を振っても、ベルトがずれない
  • 耳が痛くない

という程度の長さにです。

これで夜中・朝方に目が覚めないように…と祈りながら、その日は就寝しました。

2日目 起床時

アイマスク使用2日目。

「ピピピ、ピピピ…」

目覚ましの音が聞こえてきます。

そう、その日の朝は、目覚ましの音で起きることができたのです!

さらに、その日の朝はスッキリ目覚めることができました!どうやら熟睡できていたようです!

昨日の夜の失敗は、やはりベルトが緩かったことが原因だったようです。

さらにその後、何日か連続して使用していますが、夜中に目が覚めてしまうことは一度もありませんでした。

それどころか、今まで「今日も眠れないかな…」という不安で、夜になるのが怖くなる日もあった筆者ですが、「アイマスクをつけて寝たら熟睡できる」と自分自身体感した結果、夜眠るのが楽しみになっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

睡眠不足でお悩みの方、アイマスク1つで簡単に熟睡することができますよ!

一度試してみてはいかがでしょうか?

今回ご紹介の商品はこちら

最後に、今後試してみたいこと

アイマスク単体でも充分熟睡することができました。

でも、今後はさらに、

  • アイマスクにアロマオイルを染み込ませ、リラックス効果を持たせる
  • スマートウォッチで睡眠レベルを計測

ということを、行ってみたいと思います。

また、試したら結果を追記しますので、お楽しみに!