【2021年】Garmin(ガーミン)スマートウォッチ最新8機種を徹底比較!Suica対応機種も多数紹介
Suica対応機種をはじめとした、多くのスマートウォッチを発売しているGarmin(ガーミン)ですが、あまりにも種類が多すぎて、「何を選べばいいんだろう」と思われている方も多いのではないでしょうか?
本記事では、そんな方に向けて、最新のGarminスマートウォッチの機種をご紹介。それぞれの機種の特徴を徹底比較します!
Garminのスマートウォッチを購入したいけれど、どの機種を買えばいいのかわからないという方におすすめの記事です。
この記事を最後まで読むと、あなたにあったGarminスマートウォッチを知ることができます。ぜひ最後までご読んでいただけると幸いです。
- 1. Garmin(ガーミン)とは?
- 2. Garmin(ガーミン)スマートウォッチの選び方
- 3. 購入時チェックリスト
- 4. Garmin(ガーミン)のおすすめスマートウォッチ8選
- 4.1. Suica対応のエントリーモデル
「GARMIN Venu Sq」 - 4.2. 女性向けエントリーモデル
「GARMIN Lily Sport」 - 4.3. ソーラー充電可能なアウトドアモデル
「GARMIN Instinct Dual Power」 - 4.4. プロゴルファーも愛用のゴルフ用モデル
「GARMIN Approach S62」 - 4.5. 全てを兼ね備えたハイスペックモデル
「GARMIN fenix 6X Pro Dual Power」 - 4.6. アナログ時計とのハイブリッドスマートウォッチ
「GARMIN vívomove 3S」 - 4.7. ヘルスモニタリング機能を強化したモデル
「GARMIN vívoactive 4S」 - 4.8. フィットネスに特化したバンド型モデル
「GARMIN vívosmart 4」 - 4.9. 機能比較表
- 4.1. Suica対応のエントリーモデル
- 5. おわりに
Garmin(ガーミン)とは?
Garminは1989年に設立されたアメリカの老舗企業で、スマートウォッチをはじめとした多くの電子機器を発売しています。
もともとは30年以上前に最先端のGPSナビゲーション製品を発売していたGarmin。2021年現在ではその技術を生かしたスマートウォッチを製造しており、既に50種類以上ものスマートウォッチを発売しています。
ファッショナブルなスマートウォッチから、ゴルフ等のスポーツで使えるスマートウォッチ、さらには10万円を超える長ハイスペックなスマートウォッチ等、多くの機種が存在しています。
Garmin(ガーミン)スマートウォッチの選び方
Garminのスマートウォッチはとても多くの機種が発売されているので、大抵の方はどの機種を選べば良いのか、わからなくなってしまうようです。
機能面ではもちろん、価格についても多種多様で、最新機種か、型落ち機種かによって大きく変わってきます。
ここでは、そんなGarminスマートウォッチをどのような基準でで選べば良いのか見ていきます。
Suica機能の有無で選ぶ
2020年5月より、GarminのスマートウォッチでSuica決済が利用可能になり、各ニュースサイト等で取り上げられたので、Garminといえば、Suica決済対応というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか?
Suica機能が搭載された機種の場合、スマートウォッチだけで電子決済を行うことができるので、とても便利です。
Suica機能が目当てで、Garminのスマートウォッチ欲しいという方は、必ずSuica搭載の機種を選ぶようにしましょう。
その他機能で選ぶ
Garminのスマートウォッチは、機種ごとにそれぞれ特徴があります。まずは、ご自身がスマートウォッチに求めたい機能を整理して、その機能が搭載されている機種を選ぶようにしましょう。
なお、Garminのスマートウォッチは、シリーズごとに以下の特徴があります。購入時の参考にしてもらえると幸いです。
シリーズ | 特徴 |
---|---|
Venuシリーズ | 低価格のエントリーモデル |
Lilyシリーズ | 女性向けのファッショナブルなデザインが特徴 |
Instinctシリーズ | アウトドア機能が充実したモデル |
Approachシリーズ | ゴルフ機能が充実したモデル |
fenixシリーズ | 多くの機能が搭載されたハイスペックモデル |
vívomoveシリーズ | アナログ時計とのハイブリッドモデル |
vívoactiveシリーズ | ヘルスケア機能が充実したモデル |
vívosmartシリーズ | フィットネス機能が充実のバンド型モデル |
デザインで選ぶ
普段、常に装着しているスマートウォッチだからこそ、デザインも重要な要素ですね。
機能に特徴があるGarminスマートウォッチですが、どれだけ機能が優れていても、デザインが気に入らないと、着けるモチベーションが湧かなくなってしまいます。
デザイン面でも妥協することなく、ご自身が一番良いと感じるデザインのスマートウォッチを選ぶことをおすすめします。
また、サイズも大事な要素。あまりにもフェイスが大きいスマートウォッチを選んでしまうと、装着時に違和感を感じる結果になってしまうので、ご自身の腕にあったスマートウォッチを選ぶようにしましょう。
バッテリー持ちで選ぶ
日々使っていく中で、意外と面倒なのが日々の充電です。なるべくバッテリーの持ちが良いスマートウォッチを選ぶようにしましょう。
特に、アウトドア等の機能を長時間活用する場合、バッテリーの消費が早くなります。
Garminのスマートウォッチは、太陽光を活用したソーラー充電機能が組み込まれた機種もありますので、バッテリーの持ちが気になる方は、ソーラー充電機能がある機種を選んだ方が良いでしょう。
重さで選ぶ
スマートウォッチを選ぶ上で重さも重要な要素。日々装着するスマートウォッチだからこそ、なるべく軽い機種の方が装着していて楽ですし、長時間装着していても苦になりません。
ただ、高機能なスマートウォッチほど、どうしても重くなりがちです。
ゴルフ等のスポーツのみで活用したいという方は、そこまで重さを重要視しなくても大丈夫かもしれません。逆に、睡眠管理やヘルスモニタリング等で常時装着したい、仕事中、常に使いたいという方は、なるべく軽い機種を選んだ方が良いでしょう。
価格で選ぶ
最後に、価格が適正かどうかを確認しましょう。
もちろん、ハイスペックモデルであるほど、金額は高くなります。ご自身にとって必要な条件を満たす機種の中で、ご予算にあったスマートウォッチを選ぶようにしましょう。
購入時チェックリスト
ここまでに説明した内容を、チェックリストにまとめました。購入時の参考にしてもらえると幸いです。
- Suica機能が搭載されているかどうか?
- その他必要な機能は搭載されているか?
- 気に入ったデザインかどうか?
- バッテリーの持ちは充分か?
- 極端に重い機種では無いか?
- 予算にあった価格かどうか?
Garmin(ガーミン)のおすすめスマートウォッチ8選
では、ここまでの話を踏まえ、Garminスマートウォッチおすすめ8機種ご紹介します。
最新機種も多数含まれていますので、ぜひ参考にしてもらえると幸いです。
Suica対応のエントリーモデル
「GARMIN Venu Sq」
四角いフェイスが特徴のエントリーモデル「Venu Sq」です。
Garminのスマートウォッチの中では比較的安めの3万円弱という価格が特徴。
価格は安くても、多くの機能が搭載されており、Suicaも使えるモデルです。
まずは、Garminのスマートウォッチを試してみたいという方におすすめの機種です。
<デザイン>
四角いフェイスが特徴。ややフェイスが大きいので、装着時に圧迫感がある。
<機能>
必要な機能は一通り搭載。Suica機能もついている。
<重さ>
Garminスマートウォッチの中では比較的軽量な37.6g
<バッテリー持ち>
1週間ほどしか持たないため、頻繁に充電が必要。
- Suica対応: ○
- ディスプレイ: 1.3インチ
- 重量: 37.6g
- 連続稼働時間: 約6日間
- 防水・防塵: 5気圧防水
- 活動量計: ○
- 睡眠管理: ○
- 生理周期トラッキング: –
- ゴルフ機能: ○
- アウトドアレクリエーション機能: ○
- サイクリング機能: ○
- スイム機能: ○
- キッズライフログ機能: ○
- 発売日: 2020年11月
女性向けエントリーモデル
「GARMIN Lily Sport」
小ぶりでスタイリッシュなデザインの女性向けスマートウォッチ「Lily Sport」です。
価格帯は2万円台とお求め安い価格。
エントリーモデルのため、やや機能は少なめですが、女性向け機能は豊富。
生理周期トラッキング機能等、女性にとって嬉しい機能が多く搭載されています。
<デザイン>
小ぶりでスタイリッシュなデザイン。女性向けデザインでビジネスにもファッションにも使えます。
<機能>
生理周期トラッキング等、女性向け機能が豊富。
残念ながらSuicaには対応していません。
<重さ>
女性でも安心の軽量モデル。わずか24g。
<バッテリー持ち>
1週間ほどしか持たないため、頻繁に充電が必要。
- Suica対応: –
- ディスプレイ: カスタム
- 重量: 24g
- 連続稼働時間: 約5日間
- 防水・防塵: 5気圧防水
- 活動量計: ○
- 睡眠管理: ○
- 生理周期トラッキング: ○
- ゴルフ機能: –
- アウトドアレクリエーション機能: –
- サイクリング機能: ○
- スイム機能: ○
- キッズライフログ機能: –
- 発売日: 2021年2月
ソーラー充電可能なアウトドアモデル
「GARMIN Instinct Dual Power」
スマートウォッチでは珍しい、ソーラー充電が可能な「Instinct Dual Power」
ソーラー充電をうまく活用すれば、最大で54日間連続稼働可能という、圧倒的なバッテリー持ち。
もちろん機能は豊富。GPS機能等、アウトドア関連機能が多く搭載されています。
アウトドアでがっつり活用したい方におすすめの機種です。
<デザイン>
男性向けのガッチリとしたデザイン。
<機能>
アウトドア関連機能が豊富。残念ながらSuicaには対応していません。
<重さ>
スマートウォッチの中ではやや重めの53g
<バッテリー持ち>
ソーラー充電を活用して、最大54日間連続稼働可能。圧倒的なバッテリー持ち。
- Suica対応: –
- ディスプレイ: カスタム
- 重量: 53g
- 連続稼働時間: 最大54日間
- 防水・防塵: 10気圧防水
- 活動量計: ○
- 睡眠管理: ○
- 生理周期トラッキング: –
- ゴルフ機能: –
- アウトドアレクリエーション機能: ○
- サイクリング機能: ○
- スイム機能: ○
- キッズライフログ機能: –
- 発売日: 2020年7月
プロゴルファーも愛用のゴルフ用モデル
「GARMIN Approach S62」
GPSを搭載した、ゴルファー向けのスマートウォッチ「Approach S62」です。
全世界約42,000以上のコース情報を、見やすい大型の画面に表示してくれます。
さらに、風速や風向きを考慮しながら推奨のクラブを提案してくれるバーチャルキャディ機能も搭載。
ゴルフ好きな方にはたまらない一品です。
<デザイン>
1.3インチの大きめな画面が特徴。ゴルフ中の直射日光下でも見やすい半透過型フルカラータッチスクリーンを搭載。
<機能>
全世界約42,000以上のコース情報を記録。バーチャルキャディ機能等、ゴルファー向けの機能が満載。
<重さ>
スマートウォッチの中ではやや重めの61g
<バッテリー持ち>
最大14日間持つ長寿命バッテリー。普段使いであれば、週1回充電すれば十分でしょう。
- Suica対応: ○
- ディスプレイ: 1.3インチ
- 重量: 61g
- 連続稼働時間: 最大14日間
- 防水・防塵: 5気圧防水
- 活動量計: ○
- 睡眠管理: ○
- 生理周期トラッキング: –
- ゴルフ機能: ○(全世界のコース情報を収録)
- アウトドアレクリエーション機能: ○
- サイクリング機能: ○
- スイム機能: ○
- キッズライフログ機能: –
- 発売日: 2020年4月
全てを兼ね備えたハイスペックモデル
「GARMIN fenix 6X Pro Dual Power」
Garmin史上最強のスマートウォッチと言っても過言ではないかもしれません。
この「fenix 6X Pro Dual Power」は、Garminスマートウォッチとしての機能をほぼ全て網羅。
Suica対応はもちろん、太陽光エネルギーによるソーラー充電、全世界のゴルフコース情報を登録したゴルフ機能等、Garminスマートウォッチの特徴である機能を全て網羅しています。
その分価格は高いですが、その価格に見合った機能を提供してくれるでしょう。
<デザイン>
1.4インチの大画面ディスプレイ。スポーツウォッチの機能を最大限引き出してくれます。
<機能>
Garminの特徴的な機能は全て網羅。機能面では最強ランク。
<重さ>
スマートウォッチではかなり重めの82g。
<バッテリー持ち>
ソーラー充電をフル活用すれば最大80日間連続稼働可能。圧倒的なバッテリー持ち。
- Suica対応: ○
- ディスプレイ: 1.4インチ
- 重量: 82g
- 連続稼働時間: 最大80日間
- 防水・防塵: 10気圧防水
- 活動量計: ○
- 睡眠管理: ○
- 生理周期トラッキング: –
- ゴルフ機能: ○(全世界のコース情報を収録)
- アウトドアレクリエーション機能: ○
- サイクリング機能: ○
- スイム機能: ○
- キッズライフログ機能: –
- 発売日: 2020年1月
アナログ時計とのハイブリッドスマートウォッチ
「GARMIN vívomove 3S」
これがスマートウォッチなの?と見間違うくらい、アナログ時計に近いデザインの「vivomove 3S」
本物の時計針が備えつつも、隠れたタッチパネルでの操作も可能。
もちろん活動量計や睡眠管理等、スマートウォッチとしての基本的な機能は一通り搭載。
スマートウォッチとしての機能は活用したいが、アナログ時計の良さも欲しいという方におすすめの機種です。
<デザイン>
アナログ時計同様、時計針を備えたモデル。男女問わず使えるファッショナブルなデザイン。
<機能>
スマートウォッチの基本的な機能は一通り搭載。Suicaにも対応。
<重さ>
スマートウォッチの中では標準的な重さの38.6g
<バッテリー持ち>
1週間ほどしか持たないため、頻繁に充電が必要。
- Suica対応: ○
- ディスプレイ: カスタム
- 重量: 38.6g
- 連続稼働時間: 最大7日間
- 防水・防塵: 5気圧防水
- 活動量計: ○
- 睡眠管理: ○
- 生理周期トラッキング: ○
- ゴルフ機能: –
- アウトドアレクリエーション機能: –
- サイクリング機能: ○
- スイム機能: ○
- キッズライフログ機能: ○
- 発売日: 2019年10月
ヘルスモニタリング機能を強化したモデル
「GARMIN vívoactive 4S」
多くのヘルスモニタリング機能が搭載された「vivoactive 4S」
睡眠管理や心拍管理はもちろん、女性の生理周期やストレス、呼吸、水分補給までも管理してくれるスマートウォッチです。
Garminの特徴でもあるSuica対応も行われています。
スマートウォッチを活用したヘルスケアを行いたい方におすすめの機種です。
<デザイン>
1.1インチとやや小ぶりなデザイン。カラーバリエーションは6種類と豊富。
<機能>
睡眠管理、心拍管理、生理周期管理等、ヘルスケア関連機能が豊富。
<重さ>
スマートウォッチの中では標準的な40g
<バッテリー持ち>
1週間弱しか持たないため、頻繁に充電が必要。
- Suica対応: ○
- ディスプレイ: 1.1インチ
- 重量: 40g
- 連続稼働時間: 最大5日間
- 防水・防塵: 5気圧防水
- 活動量計: ○
- 睡眠管理: ○
- 生理周期トラッキング: –
- ゴルフ機能: ○
- アウトドアレクリエーション機能: ○
- サイクリング機能: ○
- スイム機能: ○
- キッズライフログ機能: –
- 発売日: 2019年10月
フィットネスに特化したバンド型モデル
「GARMIN vívosmart 4」
Garminでは珍しいバンド型モデルの「vivosmart 4」
ディスプレイ、バンドともに小型でスリムなため、とても軽い点が特徴。
ウォーキング、ランニングといったアクティビティを計測するフィットネス関連機能が豊富に搭載されています。
腕に負担をかけることなく、各種アクティビティを計測したい方におすすめの機種です。
<デザイン>
スリムなバンド型デザイン。無駄のないデザイン設計。
<機能>
ウォーキング、ランニング、筋トレ、ヨガ、水泳など、各種アクティビティを計測する機能が豊富。
<重さ>
17.5gという超軽量モデル。つけていることを忘れてしまうレベル。
<バッテリー持ち>
1週間ほどしか持たないため、頻繁に充電が必要。
- Suica対応: –
- ディスプレイ: カスタム
- 重量: 17.5g
- 連続稼働時間: 最大7日間
- 防水・防塵: 5気圧防水
- 活動量計: ○
- 睡眠管理: ○
- 生理周期トラッキング: –
- ゴルフ機能: –
- アウトドアレクリエーション機能: –
- サイクリング機能: –
- スイム機能: ○
- キッズライフログ機能: ○
- 発売日: 2018年10月
機能比較表
Garminスマートウォッチの機能を表にまとめました。
購入時の参考にしてもらえると幸いです。
GARMIN Venu Sq | GARMIN Lily Sport | GARMIN Instinct Dual Power | GARMIN Approach S62 | GARMIN fenix 6X Pro Dual Power | GARMIN vívomove 3S | GARMIN vívoactive 4S | GARMIN vívosmart 4 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
写真 | ||||||||
本体価格 | 28,800 円 | 22,800 円 | 46,800 円 | 56,900 円 | 128,282 円 | 27,973 円 | 39,800 円 | 16,482 円 |
Suica対応 | ○ | – | – | ○ | ○ | ○ | ○ | – |
ディスプレイ | 1.3インチ | カスタム | カスタム | 1.3インチ | 1.4インチ | カスタム | 1.1インチ | カスタム |
重量 | 37.6g | 24g | 53g | 61g | 82g | 38.6g | 40g | 17.5g |
連続稼働時間 | 約6日間 | 約5日間 | 最大54日間 | 最大14日間 | 最大80日間 | 最大7日間 | 最大5日間 | 最大7日間 |
防水・防塵 | 5気圧防水 | 5気圧防水 | 10気圧防水 | 5気圧防水 | 10気圧防水 | 5気圧防水 | 5気圧防水 | 5気圧防水 |
活動量計 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
睡眠管理 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
生理周期トラッキング | – | ○ | – | – | – | ○ | – | – |
ゴルフ機能 | ○ | – | – | ○(全世界のコース情報を収録) | ○(全世界のコース情報を収録) | – | ○ | – |
アウトドアレクリエーション機能 | ○ | – | ○ | ○ | ○ | – | ○ | – |
サイクリング機能 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | – |
スイム機能 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
キッズライフログ機能 | ○ | – | – | – | – | ○ | – | ○ |
発売日 | 2020年11月 | 2021年2月 | 2020年7月 | 2020年4月 | 2020年1月 | 2019年10月 | 2019年10月 | 2018年10月 |
価格を調べる | Amazonで調べる 楽天で調べる Yahooショッピングで調べる | Amazonで調べる 楽天で調べる Yahooショッピングで調べる | Amazonで調べる 楽天で調べる Yahooショッピングで調べる | Amazonで調べる 楽天で調べる Yahooショッピングで調べる | Amazonで調べる 楽天で調べる Yahooショッピングで調べる | Amazonで調べる 楽天で調べる Yahooショッピングで調べる | Amazonで調べる 楽天で調べる Yahooショッピングで調べる | Amazonで調べる 楽天で調べる Yahooショッピングで調べる |
おわりに
いかがでしたでしょうか?
スマートウォッチで有名なGalaxyですが、スマートウォッチも多くの機種が発売されており、特徴も様々なので、どの機種を選べば良いのか悩んでしまいますよね。
でも、それぞれの機種の特徴さえ掴んでしまえば、ご自身にあった機種を選ぶことはさほど難しくないと思います。
ぜひ、本記事を参考にあなたにあった機種を見つけてもらえると幸いです。
※ 価格は2021年3月時点のものとなりますのでご注意ください。