【2021年最新】おすすめワイヤレス(Bluetooth)イヤホン8選|用途別におすすめ商品をご紹介!
Bluetooth技術を使い、ケーブル無しでスマホと接続し、音楽再生や通話ができるワイヤレスイヤホン。とても便利な品ですが、多くのメーカーから多種多様な機種が発売されているので、何を選べば良いのだろう…と思われる方も多いのではないでしょうか?
でも、心配しなくても大丈夫です。ご自身がワイヤレスイヤホンで実現したいことと、選ぶべきポイントさえ押さえてしまえば、ワイヤレスイヤホン選びはそれほど難しいものではありません。
この記事では、
- ワイヤレスイヤホンが欲しいけれど、どれを選べば良いのかわからない
- 目当ての用途にあったワイヤレスイヤホンが欲しい
- おすすめのワイヤレスイヤホンが知りたい
という方に、ワイヤレスイヤホンの選び方と、用途別おすすめワイヤレスイヤホンをご紹介します。
- 1. ワイヤレスイヤホンの基礎知識
- 2. ワイヤレスイヤホンの選び方
- 3. 購入時チェックリスト
- 4. ワイヤレスイヤホンおすすめ8選
- 4.1. iPhoneをご利用の方におすすめ!
「Apple AirPods エアポッズ Pro」 - 4.2. 音質にこだわりたい方におすすめ!
「Bose SoundSport Free wireless headphones」 - 4.3. 国内メーカー品にこだわりたい方におすすめ!
「SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3」 - 4.4. スポーツに使用したい方におすすめ!
「Jaybird フルワイヤレスイヤホン JBD-VST-001BKM」 - 4.5. 女性の方におすすめ!
「Bang & Olufsen 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 2.0」 - 4.6. 充電の手間をかけたくない方におすすめ!
「House of Marley 完全ワイヤレスイヤホン LIBERATE AIR」 - 4.7. デスクワーク中に使いたい方におすすめ!
「Jabra 完全ワイヤレスイヤホン Elite Active 65t」 - 4.8. 格安で購入したい方におすすめ!
「Anker Soundcore Liberty Neo」 - 4.9. 機能比較表
- 4.1. iPhoneをご利用の方におすすめ!
ワイヤレスイヤホンの基礎知識
現在、多くのワイヤレスイヤホンが発売されており、各機種様々な機能がついていますが、共通している機能、ワイヤレスイヤホンそのものの特徴や機能を知っておくことで、商品を選ぶ際に役に立ちます。まずは、ワイヤレスイヤホンを選ぶ上で重要な基礎知識について説明します。
Bluetooth技術について
Bluetoothとは、スマホとイヤホン、またはその他機器同士を無線で接続する技術です。Bluetoothにはいくつかのバージョンがあり、最も古いものはBluetooth1.0となります。しかし、現在Bluetooth1.0はほぼ使われておらず、大抵の機種はBluetooth4.0以降のバージョンが使われています。
では、バージョンによる違いはどこにあるのでしょうか?バージョンごとの特徴をまとめると、以下の通りとなります。
Bluetoothバージョン | 特徴 |
---|---|
バージョン4.0 | 国内でのスマホ普及に伴い、2009年に登場したバージョンです。「BLE」という技術が採用され、それまでのバージョンと比較し、電力消費を抑えることに成功しています。 |
バージョン4.1 | 2013年に登場したバージョンです。バージョン4.0と比較して、自動再接続機能や、電波干渉防止機能等、様々な機能が追加されています。 |
バージョン4.2 | 2014年に登場したバージョンです。バージョン4.1よりもデータ転送速度が2.5倍に向上。データ転送遅延が起こりにくくなっています。 |
バージョン5.0 | 2016年に登場したバージョンです。バージョン4.2よりもさらにデータ転送速度が向上しました。併せて通信が届く距離も4倍まで向上しています。 |
バージョンが上がれば上がるほど、性能が向上しています。他の機能との兼ね合いにはなりますが、なるべくBluetoothバージョンが高い機種を選んだ方が良いです。
防水等級について
最近の電子機器は防水機能が搭載されている機種が多くなってきましたが、ワイヤレスイヤホンも防水機能を持った機種が多数発売されています。でも、防水性能は様々で、機種によって防水のレベルがことなります。各サイトで、「IPX6」「IPX7」という表記をよく見かけますが、それぞれの意味についてはご存じない方も多いのではないでしょうか?ここでは防水等級の見方を説明します。
防水等級 | 特徴 |
---|---|
IPX4等級 | 「あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない」レベルです。運動中の汗や水仕事中のちょっとした水滴であれば耐えることが可能です。 |
IPX5等級 | 「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」レベルです。水道水が上から流れてきても耐えることが可能です。ただし、浸水には耐えられないので注意が必要です。 |
IPX6等級 | 「あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない」レベルです。IPX5よりも強い勢いで水を流しても耐えることが可能です。こちらも浸水には耐えられないので要注意です。 |
IPX7等級 | 「規定の圧力、時間で水中に没しても水が侵入しない」レベルです。短い時間であれば水中に浸水しても耐えることが可能です。 |
防水機能付きと聞くと、水中でも大丈夫という印象をお持ちかもしれませんが、ワイヤレスイヤホンも電子機器である以上、防水にはどうしても限界があります。防水機能を過信しすぎない方が賢明と言えるでしょう。
バッテリー容量について
ワイヤレスイヤホンのバッテリーは大きく分けて、イヤホン本体のバッテリーと、充電ケースのバッテリーの2種類があります。充電ケースそのものを充電することができるので、イヤホン本体が充電切れになっても、充電ケースにイヤホンを差し込むことによって、再度充電することができます。イヤホン本体と充電ケースでそれぞれ電池の持ちがことなるので、購入時に注意が必要です。
※ 本サイトでは、イヤホン本体の電池持ち時間と、充電ケースでイヤホン本体を何回フル充電できるかどうかでバッテリーの持ちを比較しています。
価格による性能の違い
ワイヤレスイヤホンの価格は高いものでは3万円程度、安いものだと3,000円程度で発売されており、機種によって様々です。では、この価格の違いはどこから生まれるのでしょうか?
価格の違いは音質の違いにつながります。正直、Bluetoothバージョンの新しさや、防水機能、バッテリーの持ちといった機能面では、格安ワイヤレスイヤホンも、高級ワイヤレスイヤホンもどちらも大きく変わりはありません。それどころか、格安ワイヤレスイヤホンの方が機能豊富なケースが多いです。ただ、音楽を聴く場合はなるべく良い音質で聞きたいところですよね。そんな場合はある程度お金を出して、高級なワイヤレスイヤホンを購入することをおすすめします。
ワイヤレスイヤホンの選び方
では、ここまでに説明した基礎知識を踏まえて、ワイヤレスイヤホンの選び方をご説明します。購入時の参考にしてください。
メーカーで選ぶ
各社多種多様なワイヤレスイヤホンを発売していますが、中には粗悪品を扱うメーカーもあります。全く名前を聞いたことのないメーカー品だと、早期故障のリスクがあったり、サポート体制が充実していなかったりするケースがあります。知らないメーカーの商品を選ぶよりも、有名なメーカーの商品を選んだ方が安心です。
また、外国製の商品よりも、日本製の商品の方が壊れにくさ、サポートの充実という点で安心という方もお見えかと思います。国内メーカーもワイヤレスイヤホンを発売していますので、心配な方は日本製ワイヤレスイヤホンを選ぶと良いでしょう。
音質で選ぶ
音質については各社こだわりを持っている点です。どんな音質が良いかは、人によって異なる部分もあるため、一概にこれが良いという基準を設けることは難しいですが、音響機器を製造しているメーカーのワイヤレスイヤホンは、他の機器で培ったノウハウを活かして製造している分、音質が良いといえます。
防水機能で選ぶ
ワイヤレスイヤホンに防水機能が必要なの?と思われるかもしれませんが、ランニングやサイクリングを行う方にとっては必須の機能です。ワイヤレスイヤホンは、意外と汗による故障が多いので、防水機能があると安心です。さらにスポーツ用途以外で使う場合でも、夏場汗をかきやすい季節に屋外で長時間使用すると、意外とイヤホンに水滴がつくので故障の原因になる可能性があります。心配な方はIPX4等級以上の防水機能を持ったワイヤレスイヤホンを選ぶと良いでしょう。
バッテリー容量で選ぶ
どんな商品でも同じですが、電池の持ちは重要ですよね。移動中、音楽を聴いている時に電池が切れる…といったことにならないよう、なるべくバッテリー容量が大きい機種を選んだ方が良いです。なお、バッテリー容量を基準に商品を選びたい方は、ワイヤレスイヤホン本体のバッテリー容量(電池の持ち時間)をみると良いです。充電ケースに差し込むことで充電ができますが、当然充電中は使用できないので、本体のバッテリー容量は重要です。
デザインで選ぶ
ワイヤレスイヤホンは耳につけるだけだから、デザインはそこまでこだわらなくても良いのではないか…と思われる方もいるかもしれませんが、電池切れのことを考えて、充電ケースを持ち歩くことを考えると、充電ケースも含めたデザインはこだわりたいところですね。
特にワイヤレスイヤホンは黒・グレー系の色が多く、レディース向けのデザイン商品があまりないのが現状です。女性の方にとっては重要な要素になるでしょう。なるべく気に入ったデザインの商品を選ぶようにしてください。
価格で選ぶ
商品を購入する際に一番気になるのはやはり価格ではないでしょうか。良いものをなるべく安く購入したいところですよね。特に普段使いの品をまずは試しに。というケースもあるかと思います。そんな時は、なるべく知っているメーカーの品で、機能豊富な機種を選ぶことをおすすめします。
購入時チェックリスト
ここまでに説明した内容をもとに、購入時に確認すべき内容をチェックリストにまとめました。購入時の参考にしてもらえると幸いです。
- 安心できるメーカーの商品か?
- 防水機能は充分か?
- バッテリー容量は充分か?
- ご自身が気にいるデザインか?
- 価格は適切か?
ワイヤレスイヤホンおすすめ8選
iPhoneをご利用の方におすすめ!
「Apple AirPods エアポッズ Pro」
とにかくApple製品にこだわりたいという方にとって、ワイヤレスイヤホン選びはこの商品一択になるのではないでしょうか?「Apple AirPods エアポッズ Pro」です。
Apple純正品のため、他のApple製品との相性は抜群。充電器本体からAirPodsを取り出した瞬間に、お手持ちのiPhoneやMacと自動でペアリング。すぐに音楽再生を行うことができます。
さらに、Apple製品の特徴でもある安定感。筆者自身もApple製品をよく使いますが、やはり他のメーカー品と比較しても壊れにくく、一つ一つの商品を長く使えています。多少金額は高くても、長い目で見ればお得な商品と言えるでしょう。
- メーカー: Apple(アップル)
- 対応スマホ: iPhone
- Bluetoothバージョン: Bluetooth 5.0
- バッテリー: 1回の充電で最大5時間、約6回充電可能
- ノイズキャンセリング: ○
- 防水機能: ×
音質にこだわりたい方におすすめ!
「Bose SoundSport Free wireless headphones」
ワイヤレスイヤホンだったとしても、音質にはこだわりたい!という方には「Bose SoundSport Free wireless headphones」がおすすめです!
音響機器のパイオニアとして君臨する「Bose(ボーズ)」社が送り出すワイヤレスイヤホン。音響機器の開発と製造を専門に行っている会社のワイヤレスイヤホンなので、最高レベルの音質が期待できるでしょう。
カラーバリエーションも4種類と豊富で、どれもデザイン性に富んだ品ばかり。かっこよく、最高の音質を楽しみたいという方におすすめの逸品です。
- メーカー: Bose(ボーズ)
- 対応スマホ: iPhone / Android
- Bluetoothバージョン: Bluetooth 4.1
- バッテリー: 1回の充電で最大5時間、約2回充電可能
- ノイズキャンセリング: ×
- 防水機能: IPX4
国内メーカー品にこだわりたい方におすすめ!
「SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3」
海外製品よりも、国産品を安心して使いたいという方におすすめなのが、「SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3」です。
海外製品が多いワイヤレスイヤホン業界の中で、数少ない日本製品です。国産品の安定感、壊れにくさは重要ですよね。
機能面でも、防水機能こそついていないものの、ノイズを除去してくれるノイズキャンセリング機能や、最大6時間連続再生できるバッテリーの持ちと、バランスよく良い機能が配置されています。
- メーカー: SONY(ソニー)
- 対応スマホ: iPhone / Android
- Bluetoothバージョン: Bluetooth 5.0
- バッテリー: 1回の充電で最大6時間、約3回充電可能
- ノイズキャンセリング: ○
- 防水機能: ×
スポーツに使用したい方におすすめ!
「Jaybird フルワイヤレスイヤホン JBD-VST-001BKM」
ワイヤレスイヤホンをランニングやサイクリングといったスポーツで使いたい方には「Jaybird フルワイヤレスイヤホン JBD-RUN-002GR」がおすすめです!
運動中はどうしても汗をかきますよね。この機種は、防水IPX7という等級なので、ちょっとの汗程度であれば全く問題なく使用できます。最悪水に落としても、短時間であれば大丈夫なレベルです。
さらに、イヤーチップの種類が豊富なので、ご自身にとって最もフィットするチップを選択できるのも嬉しいポイント。運動中に耳から外れてしまったり…ということも発生しにくいです。
- メーカー: Jaybird(ジェイバード)
- 対応スマホ: iPhone / Android
- Bluetoothバージョン: Bluetooth 4.1
- バッテリー: 1回の充電で最大4時間、約3回充電可能
- ノイズキャンセリング: ×
- 防水機能: IPX7
女性の方におすすめ!
「Bang & Olufsen 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 2.0」
メンズ向けデザインのワイヤレスイヤホンが多く発売されているのに、レディース向けデザインの機種はあまりない…と感じている方におすすめなのが「Bang & Olufsen 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 2.0」です。
デンマークの有名メーカーである「Bang & Olufsen(バング&オルフセン)」社の製品は、デザイン性の富んだ商品が多いです。そんな中でもこの「完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 2.0」は女性がカバンの中に入れていても違和感ないデザイン。
カラーバリエーションも豊富で、「ブラック」「インディゴブルー」「ナチュラル」「ピンク」「ライムストーン」の5種類。お好みに合わせてカラーを選択できます。
- メーカー: Bang & Olufsen(バング&オルフセン)
- 対応スマホ: iPhone / Android
- Bluetoothバージョン: Bluetooth 4.2
- バッテリー: 1回の充電で最大4時間、約3回充電可能
- ノイズキャンセリング: ×
- 防水機能: IPX4
充電の手間をかけたくない方におすすめ!
「House of Marley 完全ワイヤレスイヤホン LIBERATE AIR」
日々充電する手間をなるべく省きたい。でも音質にはこだわりたい。という方にはこちらの「House of Marley 完全ワイヤレスイヤホン LIBERATE AIR」がおすすめです。
この機種の特徴は何といってもバッテリー持ちの長さ。1回の充電で最大9時間再生可能です。使い方にもよりますが1日使っていても十分持つレベルですね。さらに、本体のバッテリー容量も大きいので、イヤホンを約4回フル充電することができます。
音質が劣る格安ワイヤレスイヤホンと比較すると、さすがにバッテリー持ちは悪いですが、高品質な音楽を長時間聴き続けることができるのは大きなメリットではないでしょうか。
- メーカー: House of Marle(ハウスオブマーリー)
- 対応スマホ: iPhone / Android
- Bluetoothバージョン: Bluetooth 5.0
- バッテリー: 1回の充電で最大9時間、約4回充電可能
- ノイズキャンセリング: ×
- 防水機能: IPX4
デスクワーク中に使いたい方におすすめ!
「Jabra 完全ワイヤレスイヤホン Elite Active 65t」
デスクワークをされている方の中には、業務中にイヤホンOKという会社もあるかと思います。そんな方にはこちらの「Jabra 完全ワイヤレスイヤホン Elite Active 65t」がおすすめです。
この機種には「ヒアスルー」という機能がついており、ワイヤレスイヤホンで音楽を聴きながら、外音を取り込むことができます。業務に集中するためにイヤホンをつけていたが、周囲の方から声をかけられても気づかない…といったことを避けることができます。
カラーバリエーションも4種類と豊富なので、お好みのデザインに合わせて選ぶことができます。
- メーカー: Jabra(ジャブラ)
- 対応スマホ: iPhone / Android
- Bluetoothバージョン: Bluetooth 5.0
- バッテリー: 1回の充電で最大5時間、約3回充電可能
- ノイズキャンセリング: ○
- 防水機能: IPX6
格安で購入したい方におすすめ!
「Anker Soundcore Liberty Neo」
まずは格安のワイヤレスイヤホンを購入して試してみたい!という方には「Anker Soundcore Liberty Neo」がおすすめです。
格安だからといって侮ってはいけません。防水機能はワイヤレスイヤホンの中では最高等級の「IPX7等級」です。少しくらいの水濡れであれば全く影響はないレベルです。Bluetoothのバージョンも5.0と、他の高級ワイヤレスイヤホンと同等レベルか、さらに高いレベルです。
他の機種と比較するとさすがに音質は劣りますが、機能が制限されている分だけバッテリーの持ちが良いのも特徴です。普段使いにはちょうど良いイヤホンだと言えるでしょう。
- メーカー: Anker(アンカー)
- 対応スマホ: iPhone / Android
- Bluetoothバージョン: Bluetooth 5.0
- バッテリー: 1回の充電で最大5時間、約4回充電可能
- ノイズキャンセリング: ×
- 防水機能: IPX7
機能比較表
おすすめワイヤレスイヤホンの情報を表にまとめました。購入時の参考にしてもらえると幸いです。
Apple AirPods エアポッズ Pro | Bose SoundSport Free wireless headphones | SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3 | Jaybird フルワイヤレスイヤホン JBD-VST-001BKM | Bang & Olufsen 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 2.0 | House of Marley 完全ワイヤレスイヤホン LIBERATE AIR | Jabra 完全ワイヤレスイヤホン Elite Active 65t | Anker Soundcore Liberty Neo | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
写真 | ||||||||
本体価格 | 30,580 円 |
21,800 円 |
23,900 円 |
16,900 円 |
34,091 円 |
9,849 円 |
11,682 円 |
4,999 円 |
メーカー | Apple(アップル) | Bose(ボーズ) | SONY(ソニー) | Jaybird(ジェイバード) | Bang & Olufsen(バング&オルフセン) | House of Marle(ハウスオブマーリー) | Jabra(ジャブラ) | Anker(アンカー) |
対応スマホ | iPhone | iPhone / Android | iPhone / Android | iPhone / Android | iPhone / Android | iPhone / Android | iPhone / Android | iPhone / Android |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 4.1 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 4.1 | Bluetooth 4.2 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 5.0 |
バッテリー | 1回の充電で最大5時間、約6回充電可能 | 1回の充電で最大5時間、約2回充電可能 | 1回の充電で最大6時間、約3回充電可能 | 1回の充電で最大4時間、約3回充電可能 | 1回の充電で最大4時間、約3回充電可能 | 1回の充電で最大9時間、約4回充電可能 | 1回の充電で最大5時間、約3回充電可能 | 1回の充電で最大5時間、約4回充電可能 |
ノイズキャンセリング | ○ | × | ○ | × | × | × | ○ | × |
防水機能 | × | IPX4 | × | IPX7 | IPX4 | IPX4 | IPX6 | IPX7 |
価格を調べる | Amazonで調べる 楽天で調べる Yahooショッピングで調べる | Amazonで調べる 楽天で調べる Yahooショッピングで調べる | Amazonで調べる 楽天で調べる Yahooショッピングで調べる | Amazonで調べる 楽天で調べる Yahooショッピングで調べる | Amazonで調べる 楽天で調べる Yahooショッピングで調べる | Amazonで調べる 楽天で調べる Yahooショッピングで調べる | Amazonで調べる 楽天で調べる Yahooショッピングで調べる | Amazonで調べる 楽天で調べる Yahooショッピングで調べる |
いかがでしたでしょうか?
ケーブル不要のワイヤレスイヤホン。機能も多種多様なので、選ぶのは大変かと思います。今回の記事が、そんな皆様にとって参考になれば幸です。